屋根修繕|暮らしグループ

ご自宅の屋根の
チェックポイント

建物において屋根は雨風によるダメージを想定し非常に頑丈に作られる箇所ではありますが、いかなる建材でも雨風や太陽光による経年変化の耐久性は限られています。 以下にお客様ご自身でもできる簡単なチェックポイントを3つご紹介します。

  • 01 屋根材のはがれ・浮き

    台風などの強風の影響で屋根材が湾曲してしまったり、接合箇所にゆるみが生じることで屋根材が浮き上がってしまうことがあります。 屋根材の下に雨水が浸入しやすい状態ですとその他の建材の劣化・腐敗が起こりやすい状態にもなりますので、早期的な解決をお薦めしております。

  • 02 塗装の色あせ・はがれ・サビ

    瓦屋根を除いて一般的な建物の屋根は塗装による保護がされています。 しかし、塗装も経年変化や自然環境により塗装が薄くなり、色あせやサビが発生するケースが多いです。 塗装の修繕箇所を早期発見した場合は部分的な交換や施工で十分な対応が可能ですが、はがれやサビが全体的に広がってしまっている状態ですと、規模の大きい修繕が必要となりますので、定期的な点検をお薦めしております。

  • 03 藻やカビの発生

    部分的でも日当たりの悪い箇所や樹木の落ち葉が堆積することによって藻やカビが発生するケースがあります。 早期発見した場合は高圧洗浄機を使用した洗浄だけで済むケースがほとんどですが、放置してしまうと外観的にも美しさが損なわれるどころか、一点からの腐敗が非常に進みやすい状態になってしまいます。

屋根メンテナンスの周期

屋根の耐用年数は一般的に使用されている材質により異なります。 以下の耐用年数の考え方は「定期的なメンテナンスで屋根が良好な状態が続いた場合」が前提となっております。 良好な状態を続けるにはやはり定期的な点検が必要となります。長く屋根のメンテナンスを行っていない場合などは、弊社スタッフまでご相談ください。
屋根材の材質と寿命とメンテナンス周期
材質 寿命 メンテナンス
周期
粘土系瓦
(日本瓦)
50~100年 20~30年
セメント系瓦 30~40年 10~15年
トタン屋根 10~20年 10~15年
ガルバリウム鋼板 30~50年 20~30年
スレート屋根
(カラーベスト)
15~25年 7~8年
アスファルト
シングル
20~30年 20~30年
防水シート
(ルーフィング)
20~30年 20~30年
野地板 20~30年 20~30年